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ビザ 2019年11月13日

技能ビザとは

皆さん技能ビザと一言聞いてどんなイメージを持ちますか?

技能なので、技術、理系、工事や工学などでしょうか。

実際、技能ビザは下記のようなものを指します。

・料理のコック

・外国特有の建築土木の大工

・貴金属・毛皮の技師

・パイロット

・スポーツトレーナー 

 など・・・

 

熟練した技能を持つ外国人が取得するビザを指しています。

 

技能ビザは特殊な技能について外国人の実務経験や実際に日本で行う業務内容について証明する資料の提出が必要になります。

【どんな人が取得するの?】

上記に書いた熟練した技能を活用し、日本で就業をしたい人が取得します。

 

一番多いのがやはり、料理のコックです。

ここで言うコックは外国料理の専門であることを指しています。

つまり、単なる居酒屋や日本料理店はNGになります。

 

中華料理専門店、タイ料理専門店、インドネパール料理専門店、韓国料理専門店などで勤務する外国人の調理師が対象になります。

 

【どんな条件が必要か】

最も重要な条件に外国人本人の実務経験が10年以上という条件があります。

ただし、タイ料理人だけは5年以上の実務経験でOKとなっています。

これを外国人本人の在職証明書などで証明するのが一般的です。

審査を進める際に入国管理局は実際に在職証明書に記載されている会社・店舗が実在するのかを慎重に調査します。

 

技能ビザについては、技術・人文知識・国際業務ビザなどと違って学歴ではなく職歴を基準にして審査を進めます。

在職証明書は偽造も多いので、入国管理局も慎重な審査を行うようです。

 

【会社・料理店側の審査】

受け入れる会社や店舗側も事業の安定性に問題がないかなどの審査も要件に含まれます。

例えば、一定規模の座席数を持っている店舗かなども条件です。

3~4席のカウンターしかない店舗と20~30座席ある店舗では20~30座席ある店舗の方がビザの取得はし易いです。

新規で開店した店舗などでは実績がないので、事業計画などを提出して、ビザ取得を目指すことになりますし、飲食店の許可を取っていることも条件になります。

 

また、呼べる人数について厳格な制限はありませんが、規模などを考慮して入国管理局が必要と判断する人数が上限となってくる可能性が高いです。

 

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