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ビザ 2019年11月28日

教育ビザとは

日本の学校で子供たちに教育をする際に必要となる就労ビザを、「教育ビザ」と言います。
今回はその教育ビザについて説明したいと思います。

【教育ビザについて】
日本の小学校、中学校、高校などにおいて主に語学教育をするために取得するビザであり、
企業経営等の英会話学校で語学指導をする外国人講師は、技術・人文知識・国際業務ビザとなります。
また大学での勤務は、教授ビザとなります。

以下、主な教育ビザで就労が出来る職業の具体例を列挙いたします。
■小学校
■中学校
■高等学校
■中等教育学校
■特別支援学校
■専修学校
■各種学校
■設備および編成に関してこれら準ずる教育機関
※インターナショナルスクールで、幼児教育を担当する教員についても教育ビザが必要になる。

【取得要件は?】
■学歴等
次のいずれかに該当すること。
a.大学を卒業またはこれと同等以上の教育を受けたこと(学士・修士・博士)
b.日本の専修学校の専門課程を修了したこと(専門士・高度専門士)
c.教育に係る免許を有していること
※大学は、日本の大学のほか、外国の大学も含まれる。
※免許は、外国で取得した免許も含まれる。
■実務経験
外国語の教育をしようとする場合には、当該外国語での12年以上の教育を受けていること。
外国語以外の教育をしようとする場合には、教育機関において当該科目の教育についての5年以上の実務経験があること。
※外交・公用・家族滞在の在留資格を持って在留する子女等のための教育機関(インターナショナルスクール等)では、上記の要件は不要。
■報酬等
日本人が従事する場合に受ける報酬と同等額以上の報酬を受けること。

【まとめ】
教育関係のビザは主に3種類(教授ビザ、技術・人文知識・国際業務ビザ、教授ビザ)があり、区別が紛らわしいです。
また、所属する機関及び教える内容によって取得する就労ビザの種類が変わってきます。
教育関係のビザを申請する際には、申請前に入国管理局または専門家等に相談されることをおすすめいたします。

 

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