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ビザ 2019年11月29日

芸術ビザとは

芸術ビザとは、日本国内で芸術活動を行うための就労ビザです。
「アーティストビザ」とも呼ばれます。
今回はその芸術ビザについて説明したいと思います。

 

【取得するための要件とは?】
下記3つの要件が必須条件となります。
①収入を伴う事
⇒収入を伴わず純粋な芸術活動のみを行う場合には芸術ビザにはあてはまりません。
②音楽、美術、文学その他の芸術上の活動である事
⇒画家や音楽家だけに限定されるのではなく、絵画や演劇、ダンスなどを日本で指導する人等、幅広いアーティストが例示列挙されています。
③芸能等を公衆に見せるなどして収入を得ることを目的とする「興行」の形態で行われる芸術上の活動は該当しない事
⇒オーケストラの指揮者などは除く

 

【どれくらい滞在できるのか】
芸術ビザの在留期限は5年、3年、1年又は3月の4種類が規定されています。
もちろん来日して1日だけ報酬を得る芸術活動を行い、すぐに帰国する場合でも許可されます。

【審査時のポイント】
日本で芸術活動をすることで、生計をたて安定した生活を維持できることが必要です。
芸術活動から得られる収入額と、その収入を確保できることが合理的に推測され、
過去の芸術活動により、相当程度の実績を有する外国人が対象となります。

 

【審査にかかる時間】
入国管理局が公表する標準処理機関は、「1か月~3か月」とされています。
申請をする段階では来日中の細かい予定が決まっていないといけないため、
なるべく早めに予定を組むことをおすすめ致します。

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