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外国人雇用ビザ手続き 2019年12月20日

知っておくべき資格外活動許可の制度について

外国人の「資格外活動」とは、「在留資格で認められた活動以外の新たな活動が、収入・報酬を受ける活動である事」とされています。
今回は、その「資格外活動許可」についてご説明いたします。

【資格外活動の対象】
◆日本への「留学生」がアルバイトをしたい場合
◆「家族滞在」の在留資格を有する外国人が、家計の助けにアルバイトをしたい場合
◆「文化活動」の在留資格を有する外国人が、アルバイト先を変更する場合

※在留資格「留学」「家族滞在」の場合(包括許可)
勤務場所・活動内容が決定する前から申請することができます。
勤務先が変わるたびに、許可を再取得する必要はありません。
週28時間まで働くことを認められます。
「留学」の場合、学則で定める長期休業期間にあるときは週40時間の範囲内であれば、1日8時間以内での就労が認められます。
休学中は資格外活動(アルバイト)は認められません。

※在留資格「文化活動」の場合(個別許可)
勤務場所や活動内容などを特定して(勤務場所が決定してから)申請しなければなりません。
(在留資格「文化活動」で認められている活動内容にそった業務内容でないと許可されません。)
(例)飲食店でのアルバイト→不許可、大学での資料整理・実験補助→許可
勤務先が変わる度に、許可を取得し直す必要があります。
就労可能な時間制限について、申請の都度個別に決定されます。

 

 

【注意すること】
風俗関連業に就くことは許可されていません。
※風俗関連とは、スナック、バー、ナイトクラブ、パブ、パチンコ店、麻雀店、ゲームセンターなどの事であり、
その場所での清掃員や雑用等のような直接的に風俗業務に関わらない仕事でも風俗関係での就労に該当します。

【まとめ】
許可を受けずにアルバイトをすると、罰則を科せられ退去強制の対象となります。
また風俗関連業のアルバイトを行った場合には、不法就労者として国外退去になる場合もあるので十分に注意してください。
必ず資格外活動の許可を受けてからアルバイトを始めてください。

 

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