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外国人雇用 2019年12月28日

実はいろいろ手段がある!?外国人の採用手段

「外国人を採用したいけど、手続きが難しそう」と感じている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、「外国人採用の流れ」についてご紹介いたします。

【外国人採用の流れ】
①在留資格について勉強する
⇒外国人採用において「在留資格」は欠かせません。
在留資格とは、外国人が日本に滞在するために必要な資格です。
日本国内に住む外国人を募集する場合、在留資格のない外国人は採用できないため、注意してください。

 

②求人を掲載する
在留資格について理解できたら、求人を掲載しましょう。

方法として、以下3つの方法があります。
◆大学や専門学校などからの紹介
⇒専門学校・大学・大学院のなかには、外国人留学生の就職をサポートしているところも少なくありません。
専門知識のある優秀な学生も多いため、専門職の募集におすすめです。

◆ハローワークなど公的機関の活用
⇒ハローワークや外国人雇用サービスセンターなどの公的機関を通して採用をする方法もあります。
厚生労働省が提供する「外国人雇用サービスセンター等一覧」を活用し、採用活動を行なってみましょう。

◆求人サイトへの掲載
⇒もっともメジャーな方法は、求人広告や求人サービスの活用です。
求人サイトを通して採用活動に取り組むこともできます。
外国人から人気の高いサイトを活用することで、効率よく採用活動をすすめることができます。

 

 

③試験や面接を実施する
応募者が集まったら、試験や面接に取り組みましょう。
外国人の採用においても、日本人の採用活動と中身はほとんど変わりません。
採用試験で職務経歴書や業務経験の年数などを聞いて、仕事に必要なスキルがあるかどうかを確認します。
日本語を使用する職業では、日本語の筆記試験なども実施するのがおすすめです。

 

④合格の場合、条件や入社時期などを調整する
合格の場合、本人と労働条件や給与、入社時期などを確認しましょう。
海外では労働条件について、書面で契約を交わす国が少なくありません。
またお互いの認識の違いからトラブルを避けるためにも、書面で契約しておく方が安心です。
書面は日本語と英語、もしくは外国人スタッフの母国語で用意しましょう。

【まとめ】
以上が外国人の採用の流れとなります。
近年、外国人を採用する企業が増えており、外国人労働者の数は約146万人を超えました。
そして外国人の採用には、多言語対応の実現や海外への進出など、メリットが多々あります。
外国人採用の踏み出せずにいると、採用や人材定着のノウハウが蓄積されず、
将来的に外国人材が必要になった時には、自社が望むレベルの人材を確保できない可能性も高いです。
「すぐに採用」まで至らなくとも、手遅れになる前に早く動き出しましょう。

 

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